1人当たり県民所得は県民所得を総人口で割ったもので、都道府県別で最も高かったのは東京都(576万1000円)。2位は愛知県(359万7000円)。最下位は沖縄県(225万8000円)で、全国平均は333万円だった。3位の茨城県はこれまで、遡及(そきゅう)改定(再計算した結果)で7位から引き上がった20年度の4位が最高順位だった。
茨城県内の1年間の経済活動で生み出された付加価値の総額で、県の名目国内総生産(GDP)に相当する県内総生産は14兆5391億円で11位となり、06年度以降、16年連続で11位となった。茨城県の実質経済成長率は6.6%で前年度13位から大きく順位を上げた。名目経済成長率は5.7%で同9位から上昇した。
全文はソースで 最終更新:10/8(火) 6:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cab22fcd9ae653359d9d684090d31a69098e220
引用元: ・県民所得 茨城県3位 343万8000円 製造・建設が大幅増 21年度 [首都圏の虎★]
TX沿線が押し上げてるんだろうね
茨城343
電車1本で行き来できる
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